人体科学会 第32回大会
― 新しい「知」の在り方を探求する ―
会 期：2022年12月3日（土）～4日（日）
（※2023年1月15日まで事後配信予定です）
新型コロナの影響でオンライン上（Zoom)の開催となりました
大会概要
会期：2022年12月3日（土曜）・12月4日（日）（※2023年1月15日まで事後配信予定です。公開を許可した演者のみの公開予定です。）
会場：オンライン上（Zoom)の開催となります
大会テーマ：新しい「知」の在り方を探求する
演題募集
研究発表・体験発表・会員企画セッションの演題募集について
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研究発表・体験発表（口演）
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会員企画セッション（口演・デモンストレーション）
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提出項目
筆頭演者、共同演者の（氏名・所属）
演題名
発表を希望される方は、8月31日（水）までに、氏名、所属、発表希望の種類（研究・体験・企画）、演題名、400字程度の要旨を、下記の大会事務局までEメールで送付して下さい。
実行委員会にて採否を決定させて頂き、発表採択者には、抄録提出および発表時間などの詳細な内容を追って御連絡させて頂きます。会員（学術・一般）の皆様、奮ってご応募下さい。時間短縮に伴い、会員企画セッションを研究発表としてご発表いただく可能性もあります。
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演題募集締切
2022年8月31日（日）
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採否通知
9月15日までに採否を通知します。採用となられた方は10月30日までに抄録をご提出ください。
プログラム＆発表資料
■プログラム概要
大会テーマ：「新しい「知」の在り方を探求する」
大会長：杉岡良彦（上野病院）
（以下敬称略）
基調講演１（12/3）：杉岡良彦（上野病院）
「新しい「知」を求めて――忍耐と勇気――」
基調講演２（12/4）：濱田秀伯（六番町メンタルクリニック）
「人間学としての精神医学」
大会シンポジウム（12/4） 「新しい「知」の在り方を探求する」
濱崎雅孝（関西学院大学）
守屋治代（東京女子医科大学）
渡邉勝之（いのちアカデミー認定協会代表）
大会特別セッション(12/3)
「共感を通した空間の創出」
鮎澤聡（筑波技術大学、人体科学会学会長）
会員企画セッション（12/4）「「知」の置かれた現状、課題、そしてこれから」
大門正幸（中部大学）
小久保秀之（明治大学）
棚次正和（京都府立医科大学名誉教授）
一般演題発表（12/3・4） 9題 （3日6題、4日 3題）
12/4（日）12:50-13:30 会員総会、湯浅賞授賞式
以下をクリックするとご覧になれます
大会プログラムダウンロード
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「事後配信のみ参加」受付中
どなたでもご参加して頂けます。事後配信は２０２２年１２月１５日から２０２３年１月１５日まで配信予定です。※すべての発表について視聴可能です。
申込先と連絡内容：
jintai32nenji［a］gmail.com（迷惑メール防止のため＠を［a］で表示しています）へ以下を連絡下さい。
①氏名 ②住所・連絡先 ③会員・学生・非会員のいずれか ④振込金額 ⑤振込日
振込口座：
八十二（ハチジュウニ）銀行 七瀬（ナナセ）支店
口座番号 普通570561
名義：人体科学会第32回大会
（ジンタイカガクカイダイサンジュニカイタイカイ）
参加申込〆切 2023年1月8日（日）
参加費振込〆切 2023年1月10日（火）
・会員（学術・一般）2,000円
・会員（学生・院生）1,000円
・非会員（一般） 3,000円
・非会員（学生） 1,000円
【現在事後配信のみの参加】受付中
運営組織
人体科学会 第32回大会は、以下のメンバーで運営しています。（50音順）